- まだ初心者向けのプレゼントを貰ってない人は、[O]キー>上の[ボーナス]タブ→左欄の[ギフトコード]から「HUDAN012」と打ち込むとプレゼントが貰えるぞ。
- 鉄火の契約(7日版)など、いろいろ有益なアイテムが貰えるはず!
攻城戦配信中にベテランプレイヤーから教えて貰ったことや、俺自身が遊んでいて気づいたことを全部まとめていくぜ!
※上手いわけじゃないので、間違った戦略や情報が含まれるかもしれない。
読んだら自分で色々試して、勝利に繋がりやすい攻略方法を探ってみてくれ!
今回はコンカラ攻城戦マップ「朧城関」の攻撃/防衛について解説するぞ!
- もし他に良い戦術や知識があれば配信中にアドバイスして貰えると嬉しい。
TWITCH→【https://www.twitch.tv/vtuber_hudan_ciel】
火 木 日の20時~0時なら大体いつもコンカラを配信しているはずだ!
★初心者向け攻略方法の総合記事
★他マップの攻略記事リンク
1【→スラマン】3【→河間砦】4【→登州城】5【→日輝城】6【→ドリー門】
7【→オグリア】8【→鉄鎖関】9【→天機城】10【→コンテェノーブル】
11【→Shield of the Capital】12【→静寧関】13【→黒論峡湾】
↓本文は「続きを読む」から読もう!
◆「朧城関」全体攻略
★攻撃側は、Bに速攻をかけるならB近くの橋が壊される前にBへ行こう!
(逆に防衛側は、B近くの橋を大砲で壊すのが定石だ!)
★AとBを占領する前にA近くの城壁(図だと86%と書かれている場所)を壊すと攻撃側がかなり不利になるので壊さない方が良い。
※AB占領後は壊して良いが、AB占領前にこの壁を壊すのはダメ。
★Cは普通に攻めると落としにくいから、C近くにある補給所にも同時に攻撃しよう。
C近くの補給所がとれれば大体Cも落とせるぞ。
▲大体どこの拠点も投石を入れられるので、投石が刺さりそうな場面に遭遇したら密集している兵団・遠距離兵団に対して投石を撃ってしまおう。
▲最終拠点を貫く道や、Cを貫く十字路、補給所近くの長い1本道など、騎兵を走らせやすい長い道が多々ある。
前シーズンでは「馬マップ」とも言われていたくらい、騎兵が強いマップだ。
騎兵に轢かれないよう、よく注意して戦おう!
【A地点:攻撃】
- 壁上の敵兵器を壊すために大砲を撃っても良いが、絶対にA近くの城壁(図だと86%と書かれている場所)を壊さないようにしよう!
- ここの城壁がなくなるとA⇔B間の唯一の通路が消えてしまうため、攻撃側が超不利になるぞ。
★最初は民兵を使い、3つある攻城櫓を城壁まで進めていこう。
→正面の2つはずっと壊され続けることが多く、結果として右端の櫓が先に城壁へ着くパターンが多い。
右端の攻城櫓しか着かないくらい櫓への攻撃が激しい場合は、とりあえず右端から攻め入って正面の攻城櫓を壊させないようにする(隙を作る)と良い。
- 強そうな兵団が壁上で密集していたら投石を入れよう。
★両サイドからAを挟撃できそうなら、指示ピンを出して挟撃する。
★防衛側は投石を警戒してAの範囲内に兵団を置く人が少ない。
防衛側の兵団が少ないように見えても油断は禁物!
占領範囲の建物の裏や階段下に居るかもしれない、と考えて行動すると良い。
(Zで敵の配置を見れば大体の人数が分かるので、突撃する前に配置を見ておこう!)
【A地点:防衛】
★A近くは建物の影と階段~階段下以外すべて投石が当たる。
敵が来るまでは投石が来ない場所に兵団を隠しておくと良い。
★常に投石に警戒しながら敵の攻撃を防ごう。
- 櫓のつく位置が占領範囲から少し遠いので、前に出すぎて逆サイドから占領に入られないよう注意!
★城壁が壊されていない場合、B近くの補給からBへ行くための橋を兵器で壊せばA地点の防衛に専念できる。
ただし、城壁や正門が壊れていたらC側の階段からBへ行くこともできるため、橋と壁の状況でBの守りやすさが大きく変わる(※B防衛の説明で後述)。
★Bの橋を落とすまで(試合開幕直後)はB重視で防衛し、Bへ速攻しにくる気配がない時や橋が落ちた時はA重視で守ると良いかも。
【B地点:攻撃】
★橋が壊されていなければ、試合開始直後に橋を通って1~5兵団で速攻をしかけに行くとあっさりBを占領できる時がある。
※ただし、レベルが上がれば上がるほどかなり早く動かないとすぐ橋を落とされてしまう…。
(図の橋ルート参照)
★試合開始早々に橋が壊れていたら、Aをとってからすぐに城壁の上を通ってBへ行こう!
(図の壁上ルート参照)
★もし橋も城壁も壊れていたら、壊れた城壁の下を通り、敵陣Cの左にあるのぼり階段をのぼってBへ行こう。
この階段は投石が通らないし敵の増援も来やすいので、防衛側がしっかり階段を守っているとかなり攻めにくい。
(図の階段ルート参照)
- たまに階段に誰も居なくてそのまま空き巣できる時もあるが、基本は城壁を崩さないようにしよう!
【B地点:防衛】
★Aよりは人が来づらいけど、Aから距離が遠いため誰も居ないと簡単に占領されてしまう。
役割分担をしてしっかり守りたい。
★B近くの橋を兵器で壊せばだいぶ守りやすくなる。
橋を壊した後は城壁やAの状況に合わせ、攻撃側が選ぶルートを予想して守ろう。
- 橋あり壁あり→B警戒度100%
(橋から来る or Aから来る) - 橋あり壁なし→B警戒度80%
(橋から来る or C近くの階段からBへ来る) - 橋なし壁あり→B警戒度40%
(Aから来る or C近くの階段からBへ来る。
Aと階段を守っていればBへ行けない) - 橋なし壁なし→B警戒度20%
(C近くの階段からBへ来る。
C近くの階段を守っていればBへ行けない)
※C近くの階段はBよりもAに近いため、他の状態に比べてA&Bを守りやすい。
【C地点:攻撃】
★Cと同時にC近くの補給にも攻撃をかけ、敵の動きを乱そう!
★守りが手薄な方を見つけて早めに占領していきたい。
かたい守りでも、タイミングを合わせて数人で揺さぶりをかけていけば、そのうち穴が出てくるはずだ。
★長い一本道が多いせいで騎兵が暴れまわるため、槍兵(忠誠・ヴェネツィア)や弩兵(アペニン)や銃兵(イェニチェリ)が居ると抑止力になるかも。
※S5環境だと大盾兵や小盾兵は騎兵に全部轢かれてしまい何もできなかった。
- 最新シーズンでは騎兵がナーフされたため、バランスも大きく変わりそう!
【C地点:防衛】
★隙を見て武将単騎で踏みに来るパターンが多いので常に警戒しよう。
- C地点とC近くの補給地点をバランス良く守れれば、かなり時間が稼げるぞ!
明らかに手薄そうなところ・攻撃されそうなところがあればカバーに入ろう。
★Cが守れていても、C補給を取られてしまったらその時点で味方がC防衛を諦めて本拠地へ帰ってしまうことが結構ある。
味方の動きをちゃんと見て、1人だけ取り残されないように引き際を判断した方が良い。
★騎兵を待機させる時は防衛側から見てCの右にある建物の陰(B階段の物陰)に置くのがオススメ。
建物の陰に居れば投石が来ないし、どの方向から敵が来ても騎兵を走らせやすいぞ!
★遠距離兵を置くならお立ち台の下(ちょっと奥あたり)が良いかも。
お立ち台の上に置いてしまうと超目立つので、投石をくらって壊滅することが多い。
また、防衛から見てお立ち台の右にある横道は攻撃側の騎兵の奇襲ルートとして選ばれやすいから気を付けよう。
★視界が開けているため、強い兵団を過度に密集させてしまうと高確率で投石が来る。
敵が来るまでは兵団をお立ち台の壁の影などに置いておき、敵が来たら占領範囲内に出すかんじで動いている人が多いと思う。
- 投石が来ない位置に兵団を置いて居ても、遠距離兵を殺しに来た敵に背面から奇襲されて全滅することがあるので注意。
【本拠地:攻撃】
★とにかく味方とタイミングを合わせて攻撃していきたい。
★遠距離兵を置く時は、騎兵の通り道とかぶらないところに置こう!
★正面の道&補給に近い道から攻め入ると崩しやすくなる。
(1方向だけから攻めると盾と槍で陣形を組まれて苦戦しがち)
★占領範囲の左奥(高台付近)に遠距離兵が居たら投石をぶち当てよう。
大盾兵を連れていれば、高台の上を移動し階段から降りて敵兵を倒しにいくのも良いかも。
★強い兵団が無防備に密集していたらガンガン投石を当てていきたい。
【本拠地:防衛】
★騎兵や強力な遠距離兵(アペニン弩兵など)を上手く使って、連携がとれていない敵や孤立している敵を1人でも多く倒していきたい。
★ただし、騎兵や遠距離兵しか居ないと占領を阻止できずに終わるから、遠距離兵と騎兵が味方に多い時は歩兵(特に槍兵)を出そう。
★投石がどこでも入るマップなので、兵を密集させすぎないように注意!
★味方の兵種構成と敵の兵種構成で守りやすさが変わってくるかも。
▼ちなみに前のシーズン5における兵団同士の相性(じゃんけん)は次のようなかんじ。
- 大盾:遠距離に強いが騎兵に弱い。1:1で槍と戦うと負ける。
騎兵が居ない壁上の戦闘や防衛ライン構築には必須。
槍兵や遠距離兵と組み合わせると強くなる。 - 遠距離:槍と小盾に強い。ごく一部の星5兵は騎兵にも強い。
※アペニン(弩)・アルノ砲兵は一方的に撃てる場面なら対騎兵でもかなり強い。
※銃兵は横から不意打ちすれば騎兵の足を止められる。
※弓兵は射程が長いため、指定射撃で敵の遠距離兵を倒せる。
バルガ弓兵なら武将のHP回復を阻害することも可能。 - 騎兵:槍(と遠距離)に気を付ければ、大体の歩兵を轢き殺せる。
かなり耐久が低いので、雑に使うと歩兵以下の戦果しか出せない。
上手にサイドアタック・バックアタックすると試合の流れを動かせる。
群れれば群れるほど強くなるため、騎兵がたくさん居れば数の暴力で苦手な槍兵・弩兵も轢き殺せる。 - 槍兵:騎兵に強い&大盾兵と組めばほぼ全部の兵団に対して強い。
単体でも火力が高いし、特に対騎兵戦ではかなり強いので使いやすい。
→槍兵は騎兵に轢き殺されづらいため、平地戦闘なら小盾兵より有能。
※騎兵に強いと言っても、味方側に対騎兵の兵団(槍・弩・砲・騎)が一定数居ないと数の暴力で轢き殺されがちだから過信は禁物。
※槍兵で騎兵を牽制する役目をしっかりこなしていると敵騎兵が突っ込んでこない→交戦機会がほぼ無いのでキル数稼ぎには向かないと思う。 - 小盾:背後や側面・不意を突ければ、騎兵と遠距離兵以外の兵団に対して強い。
小回りがきくし火力も高いので奇襲向け。
背面や側面からの攻撃で大盾兵&小盾兵&槍兵を崩すのに向いている。
地形とタイミングが良ければ遠距離を狩れることもある。
騎兵に弱いため平地戦闘より壁上戦闘が得意。
キルの稼ぎやすさで言うと、騎兵>小盾・遠距離≧槍>大盾かな?と思う。
ただし、勝つためには騎兵と槍兵と大盾兵が一定数必要だし、キルしやすい兵種が多ければ多いほど良いというわけでも無い。
- 初心者の内は歩兵中心の構成にして、騎兵や遠距離兵は入れても最大1兵団までにしておくのがオススメだ!
※上記は個人の感想なので、参考程度に読んでくれ。
TABキーから敵/味方が出している兵種を確認できるから、味方に遠距離兵や騎兵を出している人が多かったら自分は歩兵を出すなど、臨機応変に動いてみよう!