Blender4.2.3で作成している3Dモデルのリギング・スキニング(ウェイトペイント)が大体終わったため、どんな動き方になったのかまとめてみた。
※成長振り返り用の記事なので、学習メモは少なめ。
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◆振り返り画像と雑感



▲今回は部分的にColosoやなのです本を見つつ、モデルのボーン作りやウェイト設定だけ終わらせた(Face数は約5万くらい)。

▲VRMLiveViewerの画像(よく見たら首⇔頭の接合部のウェイトを設定し忘れてる)。

▲3teneの画像。胸揺れ・ネクタイ揺れは想像よりずっと良いかんじだった!


▲体育座り~座りポーズの画像。
- 体や服は、そこそこ綺麗に動かせた。
※体&ネクタイはColoso、ワンピース&スカート部分はなのです本を見ながら動かした。 - 動かしてみた印象として、膝下はもっと長く、頭はもっと小さくても良かったかも。
- 肩フリルのウェイトがやっぱり難しすぎる。
※袖フリル・靴フリルなど1個のボーンに追従して動くフリルはぶっさし型の製法(根本と結合しない作り方)でも大丈夫だったけど、肩フリルはしっかりサスペンダーの根本と結合しておかないとダメだったから修正した。
※腕を上下前後に動かしても違和感が出ないように整えたら、腕を下げた時にフリルが潰れすぎてしまう問題と遭遇した。
(TポーズじゃなくてAポーズで山谷をはっきり作っておけば避けられたのかな?
それか、Tポーズの状態で垂直に見えるくらい立たせた形にしておくべきだったのか、スカートみたいにフリル用のボーンを作るべきだったのか…?
腕を下した時に寝てるフリルも悪くは無いけど、なるべく腕を下した時に立ってるフリルが作りたかったため、想定より微妙なクオリティになってしまった。
肩周辺のパーツは、経験不足だとなかなか思い通りに作れない) - あと、意外と難しくてテクスチャで描いた方が良さそうだと思ったのは、腕外側のレースアップ部分。
※体側のウェイト設定で失敗したのか、肘の✖印周辺はめり込みが少し気になる。 - 多段スカートは、貫通しやすいコピペタイプではなく、奥行きで視覚的な段差を作るタイプにしておいたから、ウェイト設定が比較的楽だった。
- 今回初めて分かった教訓なんだけど、初心者はUV展開の前にウェイト設定をある程度終わらせた方が良いと思う。
※初心者だと動かしてみて違和感がある場所を修正することになるから、UV展開の後にウェイトペイント等を行うと高確率で二度手間になる。
(ここについてはふさこさんの講座と同じ流れでやった方が良かったな~…と反省)
※体の比率も実際に動かしてみて修正したくなることが多いし、UV展開はテクスチャペイント直前にやらなきゃ大変。
※モディファイア適応後にウェイトの設定をしてみたら、服の裏地と表地で設定をうっかり間違えてしまい、めちゃくちゃ修正しにくかった。
(講座をちゃんとなぞらずに自動ウェイトで設定してしまったことも原因だけど、Solidifyを使うパーツは、ウェイト設定後にSolidifyを適応すべきだった…) - ショートカットのキャラなので、とりあえず前髪の中央だけボーンを入れて、横髪・後ろ髪はボーンを省いた。
- 最新版だと、ウェイトペイント中の頂点マスク➡Vではなく左手2キー、ウェイトペイント中のボーン選択➡Ctrl+左クリではなくAlt+左クリ、ウェイトペイント中の反転描画➡Ctrl+左クリに変わっていた。
(Ver3.4.1との違いはそこまで多くなく、慣れたらスカルプトモードと同じショートカットを含む最新版の方が使いやすいくらい)
一部妥協しすぎな気もするものの、最低限人間っぽく動けば良しとしておく。
ふさこさんの講座やなのです本だとあまりウェイトペイントを使っていなかったけれど、Colosoの講座はウェイトペイントを多用する内容だったので、ウェイトペイントへの苦手意識が少し軽減されて良かった。
- 関節部分のクオリティや体を動かした時の綺麗さだけで見ると、機械的に設定できるなのです本が一番良かったかも。
- ふさこさんの講座は基礎知識全般が最も分かりやすく、Colosoの講座はウェイトペイントの解説が分かりやすかった!
(ウェイトペイント時のおすすめブラシ設定など、知らない情報・豆知識・注意点についての解説が多く、モデリング編やUV展開編より参考になった。
他の講座と違い、Robustの使い方が説明されていた点も個人的に嬉しかった部分…!)
▲記事内で言及しているSaba先生の講座はこちら(※有料講座)。