「Vtuberの雑学メモ帳」

ブルプロなど注目ゲームの攻略記事&VTuber関係の雑談記事をまとめる雑記ブログ。※少年Vtuber「不断シエル」と姉が運営しています。

【VMagicMirror】Blenderでカスタムモーション自作!オリジナルポーズやアニメの作成方法【VRoid】

VMagicMirrorに待望の「カスタムモーション」機能が追加されたので、オリジナルモーション作成方法を解説していくぜ!
VRoidStudio産モデル向けの説明だから、それ以外の3Dモデルではうまく動かないかも。

↓実際の使用イメージはこんなかんじ!


★ちなみに「表情」のカスタマイズ方法は以下の2記事で解説済みだ!

vtuber-hudan.hatenablog.comvtuber-hudan.hatenablog.com
モーションをいじるには、フリーソフトであるBlenderとUnityが必要だけど、後述する解説記事と動画さえ見ればオリジナルモーション作りは難しくないはず…!

  • 有料でも良いならUnityの有料アセット「Very Animation」でモーションを作る方が簡単らしい。
    ポーズの設定はもちろん、手の設定がBlenderに比べてよりスムーズに行えるんだとか!
    Very Animationを使ったモーション作成については[ここ]を参考にしよう!

★【VMM公式のカスタムモーション導入ガイド(必読)】
[カスタムモーションをVMagicMirrorで使用する]

 

 ↓詳細は[続きを読む]から読んでくれ!

 

Blenderでの作業

【アニメーション(.fbx)の作り方解説記事と動画(必見)】
【記事】[https://yuyu-log.com/vrm-animation/]

youtu.be
↑この2つがかなり分かりやすかったのでオススメ!
特に追記することがないくらい丁寧に解説されているぞ!

実際にやってみると、BlenderVRoidStudioのポーズ操作モードに近い感覚でモーションを作れるから意外と楽しい。

  • ポーズとポーズの合間は自動的につなげられて滑らかな動きになるため、適当に関節の位置をいじって記録するだけで良いかんじのアニメーションができあがっていく。

  • 関節を動かす時は、全体の位置や角度を大雑把に動かす白円コントローラーと、XYZ軸に対応する赤・緑・青円コントローラーをいじってポーズを微調整していこう。

  • ポーズの変化がヌルヌルしていてかっこよくない場合は、ポーズチェンジ直前に変更前のポーズをコピペすればOK。
    (中間点を設定しないと、設定動作A-B間の動きが勝手に補完されてしまうため変な動きになる
    例えば動作Bの直前に動作Aと全く同じポーズ設定の動作A'をコピペすると動作時間が縮まり人間らしい動きになるぞ!)

俺自身3Dは詳しくないけど、上の解説動画をじっくり見ながらやったらなんとかなった。

※fbxエクスポートの時はShiftを押しながら[アーマ][メッシ]を複数選択すると動画の通りに出力できる。

無事にモーション(.fbx形式)が出力できたら、一応blender形式でもファイルを保存しておくと後で別のモーションが作りやすい。

 

★Unityでの作業

Unityでは、Blenderで作成したモーション(.fbx)を読み込み、VMMで使えるモーション形式(.vmm_motion)に変換する作業を行う。

(1)下部バー(Assets欄)に[VMagicMirror_MotionExporter_v1.0.1.unitypackage]をドラッグ長押しで持ってきてインポートする。

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(2)インポート後、Assets内の[Baku]フォルダ>[VMagicMirror_MotionExporter]>[Scenes]>[MotionEx…]をドラッグして左バー(Hierarchy)のところに入れる。

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(3)Blenderで作った[◇◇.fbx]ファイル下側[Assets]内にドラッグする。
読み込めたらフォルダの右にある三角ボタンを押して、[skeleton…]ファイルダッシュしてる三角形みたいな絵のやつ)を表示&選択する。

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右側Inspectorバーに詳細が出たら右上隅にある[Edit]を押して[Rig]タブに切り替え、[Animation Type]を[Generic]から[Humanoid]に変更後、[Apply]を押す。

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  • (3)で編集した[skeleton…]ファイルを[VMM MotionExporter]でターゲット指定するとなぜか出力エラーが起きてしまう。
  • →[https://www.hanachiru-blog.com/entry/2020/02/18/120000]を参考に[skeleton…]ファイル選択後、Ctrl+Dを押して増えた方のファイルVMM MotionExporterのターゲットを指定したらうまく行った

(4)ということで、ひとまず[skeleton…]ファイルに対してCtrl+Dを押し、増えた方のファイルを適当に改名(Rename)しておく。

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  • 動作が分かりやすい日本語ネームへ変えると、後で指定する時に分かりやすい!

(5)左バー(Hierarchy)に入れた[MotionExporter]フォルダ名前左の▼マークから展開したら、その中にある[Exporter]を選ぶ。
その後、右バー(Inspector)[ExportTarget]改名した後の〇〇ファイルをターゲットに指定し、最後に[Export]を押す。

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(6)右バー下部[Export]ボタンからエクスポートできたら、(プロジェクト保存先フォルダ名)/Assets/StreamingAssetsの中にある〇〇.vmm_motionを探してコピーする。

  • エクスポート時、Unity最下部に[(!)保存先]の表示が出るので要確認。

※3Dソフトの知識を持ってない人間が模索したやり方なので、別にやらなくても良い作業や間違った作業が多く含まれてるかも!

 

★VMagicMirrorでの作業

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  • VMM本体の保存先を忘れてしまった時は、VMMのデスクトップショートカットを右クリック→[プロパティ]→[ファイルの場所を開く]で探そう。

(7)[VMagicMirror_v1.6.0]本体フォルダ内に[Motions]フォルダを新規作成しておく。

(8)作成した[Motions]フォルダ内に、(6)でコピーした〇〇.vmm_motionファイルを貼り付ける。

(9)VMM起動後、設定Word to Motionタブを開く。
カスタムモーション」項目から作成したモーションを設定し、動作発動キーも設定する。
ついでに表情まで一緒に設定しておくのがオススメ。

  • ネットにあまり情報が無かったから、忘れないうちに使い方をまとめてみたぜ!
    俺の場合はこのやり方で自作モーションが反映されたんだけど、3Dド素人ゆえ記事内容に間違いがあったらごめんな…!