【TFD】ver1.0.7アップデートで改善された内容まとめ

TFD(The First Descendant)について、8月13日(火)夕方に入ったver1.0.7アップデートの内容を要約してまとめていくぜ！

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部位破壊時、ギミック用の炎が2個ドロップするようになった。
暴走ゲージの最大値が上昇。
暴走状態になる回数が減少。
暴走中のボスにスラッグショットを使うと脚の動きが鈍り、弱点を狙いやすくなる。
(スラッグショット≒散弾≒ショットガンのことかと思ったけど、単に攻撃すれば鈍化するって解釈で良いのかな…？)

H迎撃戦「エクスキューショナー」のドロップ品にルーナ用赤MOD「騒音殺到」が追加された。
ルーナの専用武器で敵を倒した時、通常武器にも経験値が入るよう修正された。
リアクターや武器のアイコンがかなり見やすくなった。
(リアクターの属性表示、装備全般のオプション等級色表示が追加)
侵入作戦の追加オプションから「グラップリングフック無効」と「ジャンプ無効」が削除。
＋一度全選択したら、再抽選しても全選択状態が維持されるようになった。
ヴォイド融合炉で出現する敵のHPが下がり、討伐後は弾丸と回復玉がドロップするようになった。
新女性キャラクターのシルエットが公開。
メールボックスの落とし物数がインベントリの空欄数を超えていても一括受取できるように変更。

1.0.7アプデ後は、ぼっち勢でも「月光の湖(ヴォイドの破片)」の武器レベリングを実行しやすくなったと思う！
(※騒音殺到持ちのルーナだと石起動から討伐まで全部ソロで実行できる)

迎撃戦クリア後、ダメージ床を踏んでも大丈夫になった。
＋メルトフォートレスでは地面の溶岩がすぐに消滅。
＋スワンプウォーカーでは毒状態が即座に解除。
特殊作戦のAFK対策として、継続投票時に「中断」「続行」のどちらかを選択しなかったプレイヤーは自動的に中断するようになった。
迎撃戦・特殊作戦・侵入作戦の再開機能が、「①現在の部隊で開始」と「②ミッションリスタート」の2種類に分離された。
(①の使用可能時間も60秒に増加)

難易度ハードの「侵入作戦」において、追加オプション(ペナルティ)を選択しても他のプレイヤーと一緒にプレイできるよう、現在マッチメイキングシステムの改善に取り組んでいる。
以下①②③の変更をシーズン1で実施予定。

①追加オプションをプリセットにし、選択したプリセットの割合に応じてPTを組むことができるようにする予定。
(〇個のペナルティを付けてクリアしたい人同士でマッチングできるようになるっぽい？)

②2種類のアモルファスのうち、どちらを選択しても同じマッチングプールへ参加できるように変更予定。
(変更されたら、「人気のアモルファスは1秒でマッチングするのに、不人気なアモルファスだと同じ侵入作戦でも全然マッチングしないなぁ…」という問題が解決しそう)

③[ハード]侵入作戦の内容を、「占領」中心から「殲滅」中心に変更する予定。
スピーディーで楽しい戦闘とファームを体験できるようにしたい。

【＞公式サイトのアップデート内容解説ページ】
▲まとめた内容に間違いがあるかもしれないので、ぜひ公式サイトも読んでみてね！

融合炉の仕様が改善されて連戦しやすくなったし、リアクターや武器のアイコン表示もかなり見やすくなった。

さらに、フロストウォーカーのギミック弱体化や、侵入作戦の理不尽なペナルティが削除されたことも嬉しすぎる。

プレイヤーの意見をできるだけ取り入れようとする姿勢は、サービス開始初期から全くブレていない。

何一つ無駄のない良いアップデートで本当に最高だった！

そのうち追加オプションを付けた状態でもH侵入作戦の野良マッチングが可能になるみたいだから、もう少し待てばさらに遊びやすくなる予感…！！

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