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読んだら自分で色々試して、勝利に繋がりやすい攻略方法を探ってみてくれ!
今回はコンカラ攻城戦マップ「日輝城」の攻撃/防衛について解説するぞ。
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★初心者向け攻略方法の総合記事
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1【→スラマン】2【→朧城関】3【→河間砦】4【→登州城】6【→ドリー門】
7【→オグリア】8【→鉄鎖関】9【→天機城】10【→コンテェノーブル】
11【→Shield of the Capital】12【→静寧関】13【→黒論峡湾】
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◆「日輝城」攻略
★B地点(&補給1)の攻略速度が試合展開を左右することも多いので、試合開幕直後からBの攻撃/防衛をしっかり行おう。
★防衛側は補給1&C地点の防衛で長時間粘れば勝てる。
(A占領後すぐに補給1も占領されそうなら、B防衛ではなく補給1防衛を優先した方が良い場合も多い)
★ほぼ全ての拠点で投石器を使えるマップだから、「投石すればチャンスを作れそう」というタイミングがあればガンガン投石を使って攻め込みたい。
★攻撃側は試合開幕直後にA門かB門が開いたら騎兵の奇襲が来ると考えよう。
攻撃側は開幕騎兵凸で兵団を減らされたり時間稼ぎされたりすると後半がきつくなる。
門の開閉状況はZキーの全体マップで確認すればOK!
★壁上のAとB以外、全域で騎兵に注意。
Zキーで騎兵っぽい動きの敵兵団が居ないかこまめに確認すると奇襲を受けにくいぞ。
また、万が一の時のために、移動中の自分の兵団から離れすぎない方が良い。
壁上から移動できる場所は全て壁上ルートから行く癖をつけると安全だ。
▲補給地点や建物裏をのぞく全ての拠点に投石が入る。
大チャンスを見つけたら投石を使っていこう!
▲攻撃側は赤色の[A]ルートと[!]ルートをよく使う。
防衛側は青色の[!]ルートから騎兵を走らせることが多い。
【A地点:攻撃】
- 門破壊前に正門が開いたら高確率で騎兵が出てくる。
奇襲されたら騎兵が居なくなったのを確認後、門下に馬止めできる槍兵を置こう。
(初めから奇襲されるものだと考えて門前に馬止めを配置しても良いかも) - 馬止めする場合、門は防衛側のスイッチで開閉できるので門内に閉じ込められないようにしないといけない。
★民兵で攻城櫓と破城槌をしっかり押しておくのも大切だ。
- Aが無理そうなら数人で一気にBへ攻撃して敵の守りを崩そう!
突撃前の移動中に移動ピンをB上へ連打しておくと味方も察して付いてきてくれる。
【A地点:防衛】
- 開幕直後にAではなくBを占領されるパターンもあるので、Bに誰も居なければBを守りに行こう。
Bに人が居れば、攻城櫓からの進軍と投石に警戒しながら防衛すればOK。
▼攻城櫓に対して兵器(大砲)を置く時は、壁際から少し離れた位置に置いた方が壊されにくい気がする。
※奥側だと防衛側の初期大砲では狙いづらいため安全に櫓を狙えるんだと思う。
【A近くの補給1:攻撃】
大体の試合ではA地点をとった後に補給1を取りに行くことが多いはずだ。
※A&B占領後に補給1へ攻め入ると敵の守りが厚くなる分、兵と時間を浪費しやすい。
結果として、C攻めや本陣攻めで時間切れになりがち。
チャンスがあればピン連打で味方に攻撃の意思を伝えよう!
- 補給を貫く2つの道は騎兵がよく来るルート。
優勢でも騎兵凸で簡単に全滅しかねない場所だから、常にZキーで騎兵が来ないかマップを確認しておくと安全。 - どの方向から騎兵が来ても即座にカウンターできる忠誠長槍兵が居ると良い。
A→Bへ行く途中にある下り階段か正面の道から攻撃すれば比較的占領しやすいと思う。
- Aに近い方の長い下り階段の上(踊り場)に兵器を置いて補給地点に居る敵を撃ちおろすのもオススメ。
C攻撃前には占領しておきたい。
【A近くの補給1:防衛】
★C占領前なら最悪Bを捨ててでも絶対に守っておきたい重要な補給地点。
※Cが占領されてしまったら守る意味は一切なくなる。
★騎兵などで補給地点に居る敵を轢き殺すと優勢になりやすい。
ただ、1人で突っ込むと帰ってこれず、コストに見合ったキル数がとれないこともある。
自分の他に騎兵を連れている味方が居れば一緒に動いてみると良いかも!
★騎兵の通り道が2本もあるため、騎兵か槍兵が居ない場合は長く守り切れない補給地点。
↑昇進甘寧以外の敵騎兵が突撃しにくい位置。
↑兵団HPを回復したい時の位置。
- 補給1は投石が通らない防衛地点だし、ここを取られると一気に敵騎兵がCへ流れ込んで来てキツイのでできるかぎり長く守っておきたい。
★BとC(+補給1)を守るより、補給1とC(+B)を守った方が時間稼ぎできることもある。
※味方が少ないと補給1を長時間守るのは無理だから、味方の動き次第で最善策は変わるぞ。
【B地点:攻撃】
- 門破壊前にB門が開いたら騎兵の突撃に注意!
- 騎兵凸が確認できたら警戒ピンを連打して味方に報告しよう。
★B門前に槍兵を置いても良いけど、馬の奇襲は大体1~3兵団以上で来るので1兵団だけじゃ凌ぎきれないかも…。
B門は正門と違って増援が期待できないし、どちらかと言うと正門側でBから正門側に来た敵を迎え撃つ方が安全。
★試合開幕時に馬の奇襲をくらうとB側の攻城櫓のことを忘れがち。
A近くの補給1やBを攻めるうえで重要な櫓なので、忘れずしっかり進めよう!
- B地点が無人の時は、B付近のハシゴか攻城櫓から壁上に上がり、武将単騎(~1兵団)で占領に行こう。
- 「今なら絶対に占領ゲージを進められる」という確信があれば、支援要求ピンを連打して味方も呼ぼう!
Aが固すぎる場合は数人で一気にBへ攻めこんで占領を狙った方が良い。
- B占領後は必ずB地点の壁上にある門の開閉スイッチを押しておくべきだ。
※門を開けておかないとBでリスポーンした後、門前で時間を無駄遣いするぞ。
【B地点:防衛】
★建物の裏(C側ではなく防衛リスポと近い方の物陰)なら投石があまり当たらないので、敵が来るまではそこに兵団を隠そう。
敵が来てしまったら投石に注意しながら防衛するかんじ。
★とにかく無人の状況を作らないことが大事。
- 相手が5~7兵団で来ているのに自軍が2~3兵団しか居ない状況など、どう考えても守りきれない時は下がって補給1やC地点の防衛に行くべきだと思う。
(逃げ遅れることも多いから引き際の判断は早めに!)
【C地点:攻撃】
★Cの右奥や左奥に居る遠距離兵へ投石を撃って牽制し、その間にC付近の歩兵を皆で倒せると勢いがつく。
- C左奥の遠距離兵は紫点線[!]の建物に挟まれた迂回路を通って裏から奇襲するか投石するかで倒す。
- C右奥の遠距離兵はC右側の裏道から回り込んで倒せる時もあるけど、リスポーンした敵と遭遇してしまい上手くいかないことが多い。
投石(か遠距離兵か兵器)で何とかしよう。 - 左右両方に遠距離兵が居る場合、奇襲しづらい右側に投石を撃って、左側は[!]の迂回路から兵を出して崩すのが良いと思う。
★AかBか補給1が落とせていない時はそちらにも攻撃しながら攻め落とそう!
- しっかり数で押せている時でも背後からの馬凸&横からの馬凸に要注意。
- 攻撃側が優勢になればなるほど正面以外からの馬凸や奇襲を狙いに来る敵が増えるから、一気に状況をひっくり返されないよう警戒しておきたい。
★B拠点近くでリスポーンした味方が防衛側にリスポーン狩りされていないかどうかマップで確認しておいた方が良いぞ。
【C地点:防衛】
★投石が来ないように建物の影に隠れつつB方向やA方向の進軍を防ぐ。
※建物の影に隠れてB側へ陣形を作る場合は、正面の道から来た敵に裏を突かれないように注意。
★遠距離兵は大体Cと本拠地の間の通路に置くパターン多め(投石注意)。
★レアケースだけど、B側のリスポーン地点から門を通ってCへ向かおうとする敵をリスポーン狩りした結果、時間不足で勝てた試合もあった。
【C近くの補給2:攻撃】
- Cを取った後すぐ占領しにいけば大体ノーガードなのですぐに占領できる。
今まで十何回以上戦ってきたけど、ここの補給地点で必死に抵抗された記憶がほとんど無い。
【C近くの補給2:防衛】
- Cを取られたらすぐにC近くの補給地点を捨てて本拠地へ戻る試合がほとんど。
理由はちょっと分からないけど、1補給があるから2補給をガッチリ抑えてもそちらから補給されてしまうし、攻撃側のCリスポーン勢がすぐ来れる位置なので守りにくいから?かもしれない。
【本拠地:攻撃】
★補給側から移動しやすい裏道がいくつかあるので、そこから騎兵や小盾+大盾で攻めに行くと崩しやすいと思う。
→騎兵なら[A]ルートか[!]ルートを使う人が多い。詳細は騎兵図参照。
→歩兵の場合、(敵に遠距離兵が少なければ)右手の建物の中から本拠地へ出る2本の細道を使い奇襲できる。
- 本拠地右手の建物の上にのぼって遠距離兵や兵器を置き攻撃する戦法がよく使われる印象。
この建物の上に兵器を置くと、投石が届かない位置に居る遠距離兵などを兵器で狙い撃てる。 - ただ置いた瞬間、敵が必死に壊しに来たり敵兵器に狙われたりするため、味方が周囲に居ない時にやると無双できないまま壊されてしまう。
兵器&遠距離兵団の護衛役として建物の内側や階段の途中に近接兵団が居てくれると安心。
★騎兵を走らせる時は、防衛側が本拠地より前に出すぎていればCから本拠地への道(正面)を使う。
★防衛側が壁影に芋っていたり背後への馬止めをしていなかったりする時には[!]の裏道から騎兵を使う。
(後者はリスポーンした敵と本拠地壁影に隠れている敵に挟まれがちで突撃するタイミングが難しい)
- 点線の裏道は裏側(本拠地と反対側)に対して馬止めをしている槍兵が居たら奇襲してもあまり成果を出せずに殺されてしまう可能性がある。
- 制限時間が残り少なければ全滅覚悟で裏から馬凸してみるのも良いけど、時間に余裕がある時は背後に隙ができるまで待つか、他のルートの穴を探すかしよう。
★敵が兵器を置いておらず占領範囲内にも歩兵をさほど出してこない場合、本拠地近くの建物(登れる建物)の下にアペニンなど強力な遠距離兵を置き、その前に大量の歩兵を出せば敵が本拠地に近づけなくなる。
- 遠距離兵を前線に出す場合はとにかく騎兵に注意。
【本拠地:防衛】
★敵が本拠地近くの建物の上に兵器を作ったら、何とか武将+兵団か手持ちの兵器で敵の兵器を壊したい。
- 防衛リスポから本拠へ行く[!]ルートはよく攻撃側が騎兵を突撃させにくる。
騎兵の奇襲対策として、投石が来ない位置で防衛リスポ側に向けて槍兵で馬止めしておくと安心だ。 - 裏凸警戒の馬止めが無い場合、裏から来た騎兵に遠距離兵や歩兵が全滅or半壊させられることも多々ある。
背後に馬が来そうな気配を感じたらとにかく警戒ピンを連打しよう。 - 戦っている人はマメに背後を警戒する余裕がないので、死亡中の人がZマップを開いて生存者の代わりに背後の馬凸を警戒しておくと良い。
★占領範囲内に大量の歩兵と弩兵(銃兵)を置かれたら防衛側はかなり苦しくなる。
→さほど損害なく遠距離兵を倒せそうなタイミングがあれば倒しに行っても良い気がする。
★攻撃側が背後に馬止めやアペニンを配置して居なければ[!]ルートから騎兵で奇襲をかけよう。