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【コンカラ 攻城戦 マップ解説3】「河間砦」の定石戦法【コンカラーズブレード 初心者の攻略方法】

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※上手いわけじゃないので、間違った戦略や情報が含まれるかもしれない。
読んだら自分で色々試して、勝利に繋がりやすい攻略方法を探ってみてくれ!

今回はコンカラ攻城戦マップ「河間砦」の攻撃/防衛について解説するぞ。

★初心者向け攻略方法の総合記事

vtuber-hudan.hatenablog.com 


★他マップの攻略記事リンク

1【→スラマン】2【→朧城関】4【→登州城】5【→日輝城】6【→ドリー門
7【→オグリア】8【→鉄鎖関】9【→天機城】10【→コンテェノーブル
11【→Shield of the Capital】12【→静寧関】13【→黒論峡湾


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◆「河間砦」攻略

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BよりAが大切なマップなので、AもBもどうなるか分からない緊迫した状況ならAの攻撃/防衛を優先しよう。
※Bを守れていても、Aがとられたらすぐ本拠地へ戻らないと本拠地を守りきれない。

★Aの壁上に防衛側が集中していて攻撃できない場合は、大体Aの範囲内の守備Bの守備が手薄になっている。
数人でタイミングを合わせてBに行くか、下の正門からAに入るかしてAの守りを崩そう。
攻撃側から見ると基本的にAよりBの方が落としやすいから、B側の梯子を警戒している人が居なければそこから登って一気に攻め入るのも良い。

Aの壁上から本拠地へ行けるハシゴがあるので、本拠地に誰も居なければ武将単騎で占領ゲージを進められる。
隙があればとりあえず奇襲をかけてみよう。

★防衛側で本拠地の留守番をする場合はAのハシゴから目を離さないように注意!
(留守番はタイマンが得意なツイブレ・スピアあたりが担当すると安心だ)

 

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B正面&本拠地全体で投石が使える。
A付近Bの建物の影には当たらない。

 

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B(壁上)周辺は騎兵が上れない場所なので歩兵同士で戦うことになる。

攻撃側なら、A攻めの時に正門から騎兵を走らせる人が多い(槍による馬止めや遠距離兵による足止めがない場合)。

防衛側なら、本拠地近くの表階段と裏階段の奥に騎兵を待機させておき、敵歩兵が来たら階段へ突撃させるパターンが多い。

 

【兵種についての印象】

大盾兵→数人必須。

  • 攻撃:A制圧時とBの遠距離対策で使う。
  • 防衛:馬が来ないBの防衛に使える。
    他は馬に轢かれることも多々あった(S5)。

槍兵→数人必須。

  • 攻撃:火力役。
  • 防衛:火力役&A待ち&歩兵殲滅&馬対策。

騎兵→S5ではタイミング良く使えば一気に流れを変えられる印象だった。

  • 攻撃:Aへの馬凸、本拠地への馬凸で使える。
  • 防衛:本拠地近くの表階段/裏階段を制圧するために使える。

遠距離兵→ピンポイントで刺さる。

  • 攻撃:馬に対抗できる銃兵か弩兵が良いかも。
    弓兵は置き場所が難しい。
  • 防衛:Bなら補給と反対側に投石が来ない位置(壁裏の収納スポットみたいなところ)があるので、そこに盾兵や槍兵と合わせて置くと厄介なこともある。
    (ただ、その場合人数がBに偏りすぎてしまい、Aを占領されてBを放棄することになることもしばしば)
    本拠地の壁上に遠距離兵を置いている人も居たが、投石には注意。

 

【A地点:攻撃】

両サイドの攻城櫓と破城槌民兵でちゃんと進めておく。

  • 壁上の屋根下にいっぱい兵団が居る時は、正門~Aの範囲内が手薄かもしれないので様子を見てみよう。

※屋根下の兵団は自陣左手の大砲を使って倒すこともできるみたいだ。

★壁上もAも硬そうなら正面左の攻城櫓か梯子からBへ行き、少しでもAの守りを揺さぶると良い。
Bにしっかりプレッシャーをかけておかないと、Aはなかなか制圧できない。

【A地点:防衛】

壁上で守る人正門裏でAを守る人の人数配分が大事。
大半が壁上に出ると、正門(壁下)からストレートに敵が来た時カバーできずつらい。

AとBがどちらも危ない時は、より本拠地に近いAを優先して守ろう!

  • Aを先に取られたら、本拠地から遠すぎるBを捨てないと本拠地が守れない。
  • 一方、Bを先に取られてもAと本拠地は距離が近いので守りやすい。
  • だから、BよりAを手厚く守った方が良い。

 

【B地点:攻撃】

★大体Bの守りはAより手薄だから、行けそうならがんがん攻めに行きたい。
攻めに行く時はあらかじめ指示ピンを連打しておき、味方が合流できたのを確認してから攻めよう!

タイミングを見計らって投石すると崩せることもある。


★Bの奥に盾と遠距離がいっぱい居て攻められない場合は、Bへの攻撃で注意を引いた後、皆で一気にAを攻めた方が良いかも。
(味方側が多ければごり押しで盾と遠距離を狩ってB占領に入れるかもしれないけど、なかなか大変…)

 

【B地点:防衛】

空き巣を警戒するために1武将1兵団は居てほしい。
3武将3兵団ぐらい居るとだいぶ攻め側が攻めにくくなる。
盾+槍か遠距離で陣を組むと崩されにくい。

投石は左の攻城櫓→B範囲内までの通路ならどこに居ても大体当たってしまう。
投石がとても怖いので、占領範囲に足が入るか入らないかぐらいの壁裏ぎりぎりに兵団を配置することが多い。
できるだけB正面の太い道で戦わないようにしよう。

★5~7兵団で一気に攻めてくる時もあるから、明らかに守り切れない場合はBを放棄してAの防衛に行こう(BよりAの方が大事)。

 

【B近くの補給:攻撃】

行けそうならBを取った流れでそのまま補給も取れると後々楽になる。
(まだAが取れていない場合、Bを取った後に補給に行くかAに行くかは状況次第で変わる)

Bから補給へ通じる道の右手にある階段から兵を下ろして突っ込むとスムーズに取れる時もあるかも。

どうやっても無理そうなら配置だったら、他の場所への攻撃を頑張って補給地点への警戒を薄くすると取りやすくなる。
警戒が薄くなったらまた補給地点を落としに行こう。
一度落せば防衛側が補給地点を取り返しにくることは少ない。

 

【B近くの補給:防衛】

大軍で来られるとなかなか守れない。
B近くの補給を長時間守る展開になったことはほとんど無いかんじ。

  • 補給防衛に固執すると本拠地正面の警戒がおろそかになり、リスポした攻撃側に正面から本拠地を攻め込まれてしまうからだと思う。

  

【本拠地:攻撃】

投石をがんがん使っていこう。
どこに撃ってもだいたい当たるが、本拠地の占領範囲内に撃つと味方の動きまで邪魔してしまうことがあるので注意。

敵リスポンからの下り階段に向けて投石を撃つパターンが多い。
あとは、強くて邪魔な遠距離兵を倒すために投石を撃つことも多い。

Aから本拠地へ行く時に使う表階段B近くの補給から本拠地へ行く時に使う裏階段を使う時は、騎兵の奇襲に注意しよう!

  • 味方に「忠誠長槍兵」が居ればその後ろから移動すると轢き殺されにくいはず。


★最終拠点を落とす時はチーム内の兵種バランスが結構大事になってくるかも。

手薄そうなところがあれば指示ピンや移動ピンで連携して動きたい。

 

【本拠地:防衛】

本拠地が解放されてしまったら、武将単騎で空き巣されないように民兵でも良いから必ず兵団を占領範囲内に置いておこう!

  • 梯子を常に警戒している人が居ない場合、武将だけで本拠地の占領ゲージを半分以上進められてしまうことがある。
  • 梯子からの奇襲警戒は、ツイブレやスピアなどタイマンを得意とする職が行うと良い。

常に投石に注意!

階段の途中建物の裏に、盾兵と槍兵を組ませて置いておくと良いかも。

★S5では、表階段や裏階段の奥から騎兵を一気に下らせて攻撃側の歩兵を轢く戦法が流行りまくっていた。

  • 騎兵はS6開始時にナーフされたからS5ほど馬マップじゃないかもしれない。